デイサービスにおけるご利用者の感想

既に2年に亘ってスペースワンダーを使った運動を行っている機能訓練型デイサービス「ヒーリングベル」では、ご利用者から多くの感想を頂いております。

  • Iさん 男性 69歳

    (脳梗塞・心筋梗塞・第一胸椎圧迫骨折・両下肢蜂窩織炎)
    脳梗塞を発症後、片側のコントロールが不安定だったが、以前よりもバランス運動でのふらつきが少なくなってきた。ハーネスをつけているため、恐怖心が少なく安心してバランス運動に挑戦できる。

  • Hさん 女性 89歳

    (脊柱管狭窄症・両側変形性膝関節症・頚椎損傷・左変形性足関節症)
    膝の曲げ伸ばし動作が以前よりもスムーズになった(膝の軟骨を摘出しているため、普段は直角にしか曲がらない膝とのこと)。

  • Yさん 女性 79歳

    (リウマチ性多発性筋痛症)
    入所当初よりも下肢筋力が上がってきた。ゴムの張力の強度設定も強めで行えるようになった。

  • Kさん 男性 82歳

    (脊柱管狭窄症・後縦靭帯骨化症)
    腰の張り、違和感があったが、臥位運動での腰ほぐしを行ったらスッキリ、楽になった。

  • Nさん 女性 86歳

    (脊柱管狭窄症・両側変形性膝関節症)
    普段はできない動きができて、思いっきり動けるので楽しい。

  • Yさん 女性 83歳

    (左人工股関節・腰部脊柱管狭窄症・腰椎すべり症)
    スーパーマンの運動は背中がとても伸びて気持ちがいい。

  • Yさん 女性 83歳

    (喘息・右足関節複雑骨折)
    思っていた以上に汗をかいた。運動した感じがあり、とてもスッキリした。

  • Mさん 女性 70歳

    (右麻痺・脳出血)
    自分で加減しながら運動ができている。週3回必ず立位運動と臥位運動に参加している。

  • Nさん 女性 85歳

    (心筋梗塞・左側痺れ)
    入所当初は歩行に不安があり、ふらつきがひどかったが、今は歩行の安定性が増し、歩行時の恐怖心がなくなってきた。歩くスピードと歩幅も改善している。

  • Sさん 男性 86歳

    (脊柱管狭窄症)
    普段は神経痛が出てきてしまうため立位の下肢トレーニングを行えないが、臥位運動なら下肢の筋力トレーニングができて嬉しい。

  • Hさん 女性 91歳

    (両膝人工関節、歩行器使用)
    マットの臥位運動では、寝転がることができないため、椅子に座って下肢運動を行っている。 できないと思っていた運動ができてとても嬉しい、大満足です。

  • Uさん 女性 85歳(右上下肢麻痺・膝関節症)
    Nさん 女性 81歳(両膝人工関節)
    Tさん 女性 91歳(両膝人工関節)
    Tさん 女性 86歳(右人工骨頭・左先天性股関節脱臼)
    Iさん 女性 88歳(右股関節痛み)

    バランス運動時に安定した状態を維持できる秒数が伸びた(共通)