ABOUT SPACE WONDER

スペースワンダーとは

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リハビリ運動として

スペースワンダーを使ったリハビリ運動の様子

スペースワンダーは従来の免荷運動装置とは異なり、ゴムサスペンションとボディハーネスの組合わせにより実現した画期的な半免荷運動装置で、以下の3つの特徴を併せ持ちます。

  • 01 転倒を防ぐ高い安全性
  • 02 ゴムの伸縮を応用した柔軟な運動性能
  • 03 体格や状態に合わせた強度の調整機構

また、当初は安全な立位運動を目的に開発されましたが、座位、臥位、歩行の運動機能も加えて、現在では複合型トレーニングシステムに発展しております。

スペースワンダーを使えば、立位状態での身体保持をボディハーネスが確実に代行してくれるので、セラピストは立位姿勢保持のための介助が不要となり、体幹バランス、重心移動、関節可動域、姿勢制御、協調運動、立上り動作、ストレッチ、歩行訓練、痙縮/拘縮訓練等のアライメントに必要なハンドリングやポジショニングに集中できます。

特にボバース概念に基づく、機能的運動の回復と可能性を最適化するための個別治療アプローチに有効で最適なツールと言えます。

これによりセラピストの作業効率改善と負担軽減という効果をもたらし、人材不足解消にも繋がることになります。

転倒の心配がないなら車椅子の私でもできるかな?
ちょっと怖いけど勇気を出してやってみよう!
立上がれたから、今度は少し動いてみよう!
揺らしてみたり、傾いてみたり、踏み出してみたり
あれっ!本当に一人でも思い通りに動ける⁉
よろけてもしっかり戻してくれるし、痛みもない
なんだろう、この安心感は?
これなら、もっともっと動けそう!

車椅子の利用者が運動に挑戦するイメージ

介護予防運動として

介護予防

スペースワンダーを導入されたユーザさまからの評価は下記の通りです。

  • 01 立位でも体を確実にホールドするボディハーネスで支えらているので、転倒の心配をせずに思いどおりに体を動かすことができ、自分で動ける喜びを感じている
  • 02 ゴムのサスペンションで吊っているので、体重が10~40Kg軽減され、膝や腰が痛い方、歩行に不安のある方、麻痺のある方でも、痛みを気にせず立位で運動ができる
  • 03 運動プログラムがYouTubeに数多くアップされているので、動画を参考にしながら介護スタッフでも集団トレーニングができ、作業効率の改善に繋がる
  • 04 補助ナシでも立位姿勢が保持できるので、個別機能訓練指導の負担を軽減させるほか、指導動画を見ながらのセルフトレーニングも安全にできる
  • 05 利用者が楽しく運動する姿を見たり聞いたりしたケアマネさんたちの間で、運動に強いデイサービスという印象が定着し、新規利用者の紹介に繋がる
  • 06 工事不要で床の上にアルミフレームを組み立てるだけですぐに使える上、後からレイアウト変更をしたい時も簡単に移動や増設ができるのでとても便利である

立ち座り訓練として

スペースワンダーを使ったリハビリ運動の様子

スペースワンダーは、3列滑車と手元で高さ調節ができるアジャスタにより、椅子から立上げる際のロープを引く力を1/3に軽減しますので、女性スタッフでも簡単に要介護者を座位から立位へ姿勢変換させることができます。
さらにスペースワンダーはゴムのサスペンションで身体を吊り支えているので、転倒しない範囲の動作自由度を確保しており、自ら立位を保持しながら屈伸運動や重心移動運動等を安全に行うことができます。

最近では、一日型デイサービスや有料老人ホーム、整体施術院、外科医院において、立位姿勢保持困難者に対する立ち座りやバランスの訓練でも活用されています。

自立歩行訓練として

スペースワンダーを使った自立歩行訓練の様子

スペースワンダーウォークタイプは、ゴムサスペンションで体幹を真上に免荷しながら歩行ができるので、上下の可動域を確保した上で転倒も防げる安全な自立歩行訓練を実現しました。

これによって変形性関節症でひざや腰に痛みのある方でも体重を半減させて訓練を行えるので、痛みを意識せずに歩行ができるようになります。また片麻痺で自立歩行が難しいような方でも、身体的補助無しで声掛けだけで歩行姿勢や跛行の改善等の指導を安全に行うことができます。


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